クーペのエクリプスをベースにルーフを幌へと変更したモデル
クーペのエクリプスをベースにルーフを幌へと変更したモデル。エクリプスと同様4人分のシートを備え、ロールバーをもたない完全なオープンボディへ変貌し、高い開放感が得られる。クーペと同じ220馬力の2Lターボエンジンを搭載し、ミッションは4ATのみ。装備も本革シート&ステアリング、運転席電動パワーシート、エアコンなどを標準装備するラグジュアリィモデルでもある。ソフトトップは電動開閉式で10秒で開閉でき、急な降雨でも問題なく対応。安全装備は運転席&助手席エアバッグとABSは標準だ。200台の限定販売だった。(1996.5)
- ボディタイプ
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オープン
- ボディサイズ
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4395×1745×1335
- カラー
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パサディナレッド, 赤色, アパラチャンブラック, 黒
カローラ/スプリンターのシャーシをベースに、クーペ風のボディを載せたスタイリッシュなセダン。マリノは前後のデザインが異なる兄弟車だ。ボディはスポーティさを演出するために、ローシルエットフォルムを採用。キャビンを極力コンパクトにしたことで、居住性はセダンとしてはミニマムと言える。インテリアデザインも曲線を多用したスポーティなもので、カローラとは異質の上級感を実現している。サスペンションにはストラット式を採用し、スポーティさと快適さを両立。エンジンは160psを発生する1.6Lの直4の20Vと1.6L&1.5Lの直4ハイメカツインカムの3種類だ。(1992.5)
GMの1ブランドとして1990年に小型車の生産を始めたサターン。ユーザーとの結びつきを大切にする販売手法は高い顧客満足度を獲得し、アメリカ市場で人気を博した。日本市場への導入は1997年。アメリカと同じ手法、ワンプライス制・ノープレッシャー営業・密なユーザーリレーションシップ、で販売された2代目S2シリーズは、セダンSL2、ワゴンSW2、クーペSC2の3モデルのみであったが、すべてフル装備ながら200万円以下の戦略的な価格設定がなされていた。エンジンは1.9L直4DOHC1種類のみ。ボディパネルに樹脂ポリマーを採用し、軽い衝撃程度なら復元するというユーザーフレンドリーさも特徴であったが、現在は残念ながら日本市場から撤退している。(1997.3)
エクステリア、インテリアを中心に一新し、質感と機能性が大幅に向上。クーペとしてより美しく、ダイナミックなスタイリングを実現した。また、特別限定色「イエロー」を採用した特別限定車「イエロースペシャル」を全国30台の限定販売で発売。(2000.5)
GMの1ブランドとして1990年に小型車の生産を始めたサターン。ユーザーとの結びつきを大切にする販売手法は高い顧客満足度を獲得し、アメリカ市場で人気を博した。日本市場への導入は1997年。アメリカと同じ手法、ワンプライス制・ノープレッシャー営業・密なユーザーリレーションシップ、で販売された2代目S2シリーズは、セダンSL2、ワゴンSW2、クーペSC2の3モデルのみであったが、すべてフル装備ながら200万円以下の戦略的な価格設定がなされていた。エンジンは1.9L直4DOHC1種類のみ。ボディパネルに樹脂ポリマーを採用し、軽い衝撃程度なら復元するというユーザーフレンドリーさも特徴であったが、現在は残念ながら日本市場から撤退している。(1997.4)
英国日産が開発から生産まで行う、マイクラ(日本名マーチ)ベースのオープンモデル。欧州では’05年から販売されているが、日本にも1500台限定で導入された。ドイツの名門カルマン社が担当するガラストップ製のハードトップを採用、オープン時はもちろん、クローズ時でも開放感のある室内を演出。ルーフの開閉は約22秒、日本のマーチに採用されていない1.6Lエンジンに5MTと4ATを組み合わせる。C+Cはクーペ+コンバーチブルの略で、閉めれば優雅なデザインのクーペ、開ければ爽快なオープンというキャラクターを表現したもの。ベースモデルがもつフレンドリーさは残しつつ、優雅さだけでなく専用パーツでスポーティに仕上げられた。(2007.6)
GMの1ブランドとして1990年に小型車の生産を始めたサターン。ユーザーとの結びつきを大切にする販売手法は高い顧客満足度を獲得し、アメリカ市場で人気を博した。日本市場への導入は1997年。アメリカと同じ手法、ワンプライス制・ノープレッシャー営業・密なユーザーリレーションシップ、で販売された2代目S2シリーズは、セダンSL2、ワゴンSW2、クーペSC2の3モデルのみであったが、すべてフル装備ながら200万円以下の戦略的な価格設定がなされていた。エンジンは1.9L直4DOHC1種類のみ。ボディパネルに樹脂ポリマーを採用し、軽い衝撃程度なら復元するというユーザーフレンドリーさも特徴であったが、現在は残念ながら日本市場から撤退している。(1997.3)
日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)
ホンダコンチェルトと基本コンポーネンツを共有するローバー200&400シリーズ。200シリーズはコンパクトサイズの3ドアハッチバックを基本に、5ドア、クーペ、カブリオレという豊富なボディラインナップをもつ。このうちハッチバックボディは3ドアのみが日本に導入された。グレードは2タイプで、216GTiは1.6Lの直4DOHC+4ATを、220は2Lの直4DOHCターボ+5MTを搭載した。ターボエンジンは200psを発揮。なかなかのじゃじゃ馬ぶりで、いわゆるホットハッチとしても楽しめるもの。インテリアの質感はさすがイギリス車。ウッドや革を上手にあしらった内装はスペシャリティカーの風格すら感じさせるものだ。この3ドアモデルをベースとしたカブリオレは人気の一台。(1993.1)
ホンダとの提携を終えたローバーがBMW傘下となって初めてリリースした独自開発モデルがこの200シリーズ。クーペとカブリオレは旧型をベースに大改良が施されたが、3ドアおよび5ドアのハッチバックモデルは旧200シリーズからのキャリーオーバー品はなく、新開発のシャーシ&スタイリングが与えられている。張りのある曲面ボディでモダンな雰囲気を醸し出していた。インテリアもローバーらしいウッドと革を使ったリッチな味つけとしながらも、かなりモダンなものに仕上げられている。搭載されるエンジンは2種類。1.6Lの直4DOHCと、1.8LのVVC付き直4DOHCであった。この1.8Lエンジンを搭載するスポーツモデルのViには5MTが組み合わされたが、その他のモデルはCVT(無段変速)だ。(1996.6)