アウディの先進イメージを象徴する特徴的なデザインを採用した2ドアクーペのTT
アウディの先進イメージを象徴する特徴的なデザインを採用した2ドアクーペのTT。2006(H18)年10月に2代目モデルに進化した。ひと回り大きくなったボディはフロントにシングルフレームグリルを採用し、シャープな形状となったヘッドライトなどと合わせて新鮮なイメージを表現。インテリアは初代モデルほど個性的ではなくなったが、デザインと素材にこだわったクォリティがうまく表現されている。エンジンは2Lの直4直噴DOHC+インタークーラー付きターボ(147kW)と、3.2LのV6DOHC(184kW)の2機種。駆動方式は2LはFFで3.2Lはフルタイム4WDのクワトロとなる。(2006.10)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4180×1840×1390
- カラー
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ドルフィングレーメタリック, グレー, ブリリアントレッド, 赤色, ファントムブラックパールエフェクト, 黒, モーリシャスブルーパールエフェクト, 紺色, 青色, シルバーメタリック, シルバー, アイビスホワイト, 白, ディープシーブルーパールエフェクト, コンドルグレーメタリック, ぺトロールブルーパールエフェクト, サハラシルバーメタリック
TTクーペ2.0TFSIの装備が見直され、新たにバイキセノンヘッドライト、自動防眩ルームミラー、レインセンサー、オートライト等が標準装備となった。またグレードの見直しが図られ、2.0TFSI、2.0TFSIクワトロおよび各々のS-lineに整理された。価格は据え置かれている。(2009.8)
TTSクーペに日本での使用に便利な右ハンドル車が導入された。(2009.8)
2ドアクーペ、TTのオープン版となる2シーターモデル。エレガントなソフトトップ、シングルフレームグリルやシャープなヘッドライトをもつボディは、先代と比べ一回り大きくなった。クーペ同様にアルミとスチールを併用したアウディスペースフレームを採用、ボディ剛性、軽量化だけでなく前後重量配分にも貢献。さらにサイドシルに複雑な形状のアルミ押し出し成型材を使うなどによって、剛性をアップさせている。12秒でオープンし14秒でクローズ、約50km/hまで開閉操作可能なソフトトップの採用で、低重心化も図られた。磁性体を含む特別なフルードを封入したショックアブソーバー、マグネティックライドはオプション設定となる。(2007.6)
クーペモデルのラインナップ変更に合わせて価格が改定された。(2008.9)
アウディA3にクーペとステーションワゴンの中間的なイメージをもつスポーツバックと呼ばれる5ドアハッチバックボディが追加された。フロント回りのデザインは新時代のアウディを象徴するシングルフレームグリルが採用された。エンジンは3機種で、2Lの直4の直噴、同ターボ、3.2LのV6をラインナップ。147kWのパワーを発生する2Lの直噴ターボは3ドア車になく、スポーツバック専用だ。2L車はFFで、3.2L車はフルタイム4WDのクワトロとなり、2LのNAは6速ティプトロニックATが組み合わされ、ほかは2ペダルマニュアルの6速DSGが組み合わされる。(2003.10)
アウディにとって11年ぶりの登場となる4シータークーペ。エンジンを縦置きしフロントアクスルを前方に配置したことなどによって、ショートオーバーハングとロングホイールベースをもつスポーティなデザインと走りに仕上げられた。その低くワイドなクーペスタイルには、シングルフレームグリルとLEDのポジショニングランプが特徴的なフロントマスクをもつ。エンジンはパワーと経済性に優れた、可変バルブ機構の3.2L直噴V6を搭載し前後基本駆動配分を4:6とした。“4WDシステム”クワトロを搭載した。また、走行特性を選択できるドライブセレクトがオプションで用意された。ナビやオーディオなどの各種情報を制御するMMIも採用される。(2008.2)
人気のフル4シータークーペ、A5のカブリオレモデル。ボディはA5から徹底的に見直され、強化Aピラーを含むオープン専用のものが用意された。ルーフにはソフトトップを採用、オープン時15秒、クローズ時17秒で開閉が可能とされた。またトランク容量はクローズド状態で380L、オープン時でも320Lを実現し、オープン状態でもトランクスルー機構を使うことができる。エンジンはV6の3.2L FSI(直噴システム)で組み合わされるミッションは7速Sトロニック。駆動方式は4WDシステムのクワトロが採用された。価格はモノグレードで784万円。(2009.7)
アウディのミドルサイズシリーズに加わった5ドアハッチバックモデル。A4セダンとA5クーペの中間サイズとなる1390mmの全高により、セダンのもつプレステージ性、アバントの使い勝手の良さ、クーペのエレガントな佇まいを並立させている。エンジンは直列4気筒直噴ガソリンターボの2.0TFSIで、制動時および減速時の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、バッテリーに蓄えるエネルギー回生システムが備わる。トランスミッションは、7速Sトロニック。非対称/ダイナミックトルク配分のクワトロシステムで、4輪を駆動させている。HDDナビゲーションや12セグ地上デジタルTVなど最新のエンターテイメントシステム、MMIも装備される。(2010. 1)
アッパーミドルクラスセダンのA6はサルーンでありながらクーペのような、流れるような曲線美をもつ。A8と同様エンジンフードやドアフレームなどにアルミニウムを採用し、軽量化を行った。全長は先代と同じだが、室内長を拡大することにより、フロント28mm、リアで19mmヘッドルームが広くなっている。明るく上質感のあるインテリアも特徴的だ。エンジンは2.4Lおよび2.8LのV6DOHC5バルブ。DSP(ダイナミック シフト プログラム)を組み込んだ5速ティプトロニックとの組み合わせにより、スポーティな走行を実現している。(1997.9)